漫画 ダイの大冒険

【ネタバレ】漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ・第282話『白い宮庭の決闘!!』

漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険の第282話 『白い宮庭の決闘!!』ネタバレ、ストーリー振り返り感想記事です。

※漫画版ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

前回のあらすじ

 命を助けられたヒュンケル。

しかしラーハルトは、彼を助けにきたのではないと言い、彼の甘さを指摘しました。

何があってもヒムを見捨てる事は出来なかったと言うヒュンケルに、ラーハルトは槍に切っ先を向けます。

そして思い切り突いたその槍は、ヒュンケルの顔をかすめ背後の壁に風穴を開けます。

ラーハルトは、これで戦士ヒュンケルは死んだと、彼を戦いから解放したのです。

その後ラーハルトは、"鎧の魔槍"をまとい、ダイたちの元へと駆けて行きました。

そこへ、クロコダインとチウが到着し、ヒムとヒュンケルを発見します。

クロコダインが事態をヒムに尋ねると、静かにしろと言いました。

ヒュンケルは初めて、戦いや宿命を忘れ安らかに眠っていたのです。

一方、ダイの前に立ちはだかるミストバーンは、オリハルコン軍団が全滅した事を察知します。

そして、探索に出かけていたアバンが戻ってきました。

←前回 第281話『さらば!闘いの日々よ』はコチラから

ここから本文

 

アバンの顔を見た弟子の顔に、笑みが戻りました

いるだけで、彼らを笑顔にする存在・・・

それが、アバンなのです

しかし、誰もレオナの存在には触れません

初めてアバンと対峙したミストバーンは、彼が"天魔の塔"へと立ち入っていた事を察します

そう、アバンたちはこの先の構造を調べ、死神の仕掛けた罠をことごとく潰してしまいました

アバンの必殺のアイテムで・・・

そのアイテムを披露しようとするアバンを、レオナが制止しますが、時すでに遅しです

アバンのカッコ良さが台無しだと、レオナは顔をしかめています

一番弟子のポップは知っていました

昔からこういうネタでは、ウケをとらずにはいられない性格だという事を・・・

すると!?

なんとミストバーンが、大笑いし始めました!

しかし、ネタがウケたのではありません

彼が今まで会った、どの人間とも違うタイプのアバンに興味を持ったのです

アバンの能力を知っているミストバーンからすれば、その立ち振る舞いが、秀で過ぎる能力を敢えて抑え込むために行っていると感じたのです

しかし、その奥からは重厚な完成度を感じます

ミストバーンは、アバンが弟子たちから、いつまでも尊敬され続けている理由が分かったのです

地上に置いてきたザボエラや、自称"最強"の王も敗れ、このバーンパレスで邪魔者を一掃できるのは、ミストバーンただ一人です

元六大団長もお前以外は全滅だと、ミストバーンを追い詰めるポップ

しかしミストバーンは、六大団長という言葉を鼻で笑いました

それはまさに、大魔王バーンの心のゆとりが生んだ、お遊びだったのです

本来、ミストバーン一人がいれば、地上殲滅など容易いこと・・・

だからこそ、地上では最強であったハドラーを迎え入れ、敢えてミストバーンをその配下としました

そして、バランとヒュンケルは、その覇気と人間を恨む心を

クロコダインは、その忠誠心を

フレイザードとザボエラは、その出世欲と智謀を

強い軍団を作るため、様々な個性を持つ面々をバーンが見込み、選んだのです

しかし、その構想は見事にダイたちによって、打ち砕かれました

ですが、そんな事は今となってはどうでもよいことです

地上殲滅という最大の使命には、いささか問題ありません

なぜならば、魔王軍は僅か十数年のうたかたの夢にしかすぎません

一方のミストバーンは、幾千年も前から一人でバーンを守り抜いてきたからです!!

その圧倒的な威圧感に、今までの敵との格の違いを感じ取るポップ

「・・・さあ!全員でかかってこい!!」

相手は、未知の力を秘めるミストバーンです!

最初から、全力で戦う覚悟が必要です!!

すると!?

「待ちなさい!!」

なんと!?アバンは一人で、ミストバーンと戦うつもりです

余りにも無謀な発言に、必死で説得を試みるポップたち

相手はハドラーたちのように、一対一で正々堂々と戦う必要のない相手です

それでもアバンは、その考えを変える気はないようです

その時です・・・!?

アバンの背後で、ガラスが割れる様な音がしました

それと同時に、ミストバーンが口を開きます

「・・・断る!」

あの男とは・・・!?

突如、アバンの背後から、巨大な鎌が襲います!

死神は、狙った獲物を逃がさないのです!!

次回に続く・・・

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まとめ

 アバンは相変わらず、どんなシリアスな場面でも笑いを忘れない、ユーモアたっぷりのキャラでした。

そんな彼をミストバーンは、秀で過ぎる能力を抑え込むために、敢えてふざけていると推測します。

それでいて、その奥からは重厚な完成度を感じると、アバンが弟子たちから慕われている理由を分析しました。

確かに、普段は面白い発言で周りを和ませ、いざという時は頼りになる人は、周りから慕われますよね。

まさにアバンは、そんな理想の師匠なのです。

それにしても、六大団長が大魔王のお遊びであったという事実には、驚かされました。

本来なら、ミストバーン一人で地上殲滅など容易いとは・・・彼の実力は、他の団長とは格が違うようですね。

最後に、やはり死神はじっと獲物を狙っていたようです。

背後から襲われたアバンの生命は、果たして・・・!?

次回 第283話『アバン抹殺完了』につづきます。

 




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