漫画 ダイの大冒険

【ネタバレ】漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ・第307話『凍れる時間・・・!』

漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険の第307話 『凍れる時間・・・!』ネタバレ、ストーリー振り返り感想記事です。

※漫画版ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

前回のあらすじ

 まだポップの"メドローア"が残っている以上、誰一人としてこの闘いを諦めてはいません。

ヒムとラーハルトが肉弾戦で、クロコダインが飛び道具で応戦し、"メドローア"完成までの時間稼ぎをします。

ところが、ヒムとラーハルトの猛攻にも、全くダメージがないミストバーン。

2人共、あっさりと返り討ちにあってしまいました。

そして、クロコダインの"獣王激烈掌"を以てしても、足止めすら出来ません。

誰にもてに負えないミストバーンの顔を見たマァムは、彼の顔が綺麗すぎる事に気が付きました。

そこでビースト君が、"閃華裂光拳"がまともに顔面に入ったはずなのに顔に傷一つない事から、ミストバーンは生命活動を行っておらず、その事が彼の不死身の秘密だと推測します。

自身が"メドローア"のチャンスを作ると言うビースト君。

彼は言います。ミストバーンの不死身の秘密は"凍れる時間の秘宝"だと・・・

←前回 第306話『不死身の秘密!!!』はコチラから

ここから本文

 

「・・・ふざけた奴・・・!」

ビースト君の見た目や立ち振る舞いから、ミストバーンは彼の事をふざけた道化だと思っていたようです

しかし、"凍れる時間の秘宝"という言葉を聞いた途端、態度が急変します

ふらふらと歩いていたビースト君から、一瞬、凄まじい闘気を感じたポップたち

彼に向かい、ミストバーンが掌圧を放ちますが・・・!?

ふわりと舞い、まるで落ち葉のように軽く避けてしまいました!

その後も、ミストバーンの猛攻を軽くかわし続けるビースト君!

かわしているというよりは、受け流しているようです

その体さばきに、肉弾戦のプロであるクロコダインやラーハルト、ヒムまでもが驚愕しています

"メドローア"を作らねばならないポップですが、ビースト君のあまりにも華麗な動きに目を奪われていました

「ポップ・・・!今のうちにッ!!」

ヒュンケルの言葉に、我を取り戻したポップ

彼は早速、"メドローア"の準備に取り掛かりますが・・・

今まで、ダイやヒュンケルに最後の期待がかかっても、ポップにかかる事などありませんでした

しかし今回は、彼の"メドローア"に全てがかかっています

そのとてつもないプレッシャーに、彼は今にも押し潰されそうになっているのです

そんなポップを、マァムが必死に勇気付けます

ブロキーナ老師までもが、時間稼ぎをしてくれているというのに・・・!?

「うわああああっ!!」

突如、チウの悲鳴が響き渡りました!!

魔界最強の肉体を持つ、ミストバーンの直撃を受けてしまったビースト君!

「・・・ダメだっ!死んだ!!」

思わずヒムも、そう口にしますが・・・!?

ビースト君は、ふわりと舞い上がり、まるで何事もなかったかのように着地しました

「ワシのこの、鍛え抜いた枯れ木の様なぼでいは、風に舞う木の葉の如く、相手の攻撃を吸収し受け流す!」

これこそ、武神流拳法の極意の一つなのです

そして彼は、先ほどの1発を受けて、ミストバーンの身体が異様に冷たい事を感じ、確信を高めたと言います

それは、10数年前の魔王ハドラーと闘った時と同じように・・・

その時に、アバンがただ一度だけ使った、伝説の大呪法・・・それこそが、"凍れる時間の秘宝"なのです

17年前そこには、アバンとロカ、レイラの3人の姿ありました

凍らされた相手は、"アストロン"をかけられたように身動きが取れなくなり、いかなる衝撃も受け付けなくなります

但し、"アストロン"と違う点は、生命活動そのものが停止してしまう点です

相手の"時間"そのものを止めてしまうこの呪文は、身を守るためではなく、敵を封印するためのものなのです

アバンはこの、"凍れる時間の秘宝"を用いて、魔王ハドラーを永久に封じ込めるつもりです

とんでもない呪文を見つけ出してきたアバンに、大喜びのロカ

数百年に一度のチャンスを、俺たち全員で掴もう!と気合を入れ、やる気満々です

しかしアバンは、ロカとレイラとこの闘いに巻き込む事は、出来ないと言います

天変地異を利用するこの呪法は、確実に魔王に効果がある反面、その余波をアバンが防ぎきれるかどうかは分かりません

「今回は、私に任せておいて下さい・・・!」

たとえ平和を勝ち取っても、それを味わう者がいなければ意味はないと言うアバンは、ロカとレイラを置いていくつもりです

次回に続く・・・

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まとめ

 ビースト君の正体であるブロキーナは、流石はマァムの師匠というだけあって、ミストバーンの猛攻をかわしきっていました。

ヒムが"格闘の教科書"みたいだと絶賛した彼の闘い方は、無駄な力を一切使わずに自然に身を任せた、まるで羽毛のような体裁きです。

そして、"凍れる時間の秘宝"を、アバンがハドラーとの戦いで使っていた事が明らかになりました。

相手の時間その物を停止させ、永続的に動けなくしてしまう呪法とは・・・それならば何故、ミストバーンは動く事が出来ているのでしょうか?

"アストロン"のように、全ての衝撃を受け付けない状態で闘う事が出来るのであれば、どうやっても勝ち目はない様な気がしますが、果たして!?

次回 第308話『大いなる先駆者たち』につづきます。

 




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