漫画 ダイの大冒険

【ネタバレ】漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ・第315話『真・大魔王降臨!!!』

漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険の第315話 『真・大魔王降臨!!!』ネタバレ、ストーリー振り返り感想記事です。

※漫画版ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

前回のあらすじ

 空が光、ダイたちの前に光の玉が降ってきました。

その中には、虫の息のバーンの姿がありました。

彼は、あやうく様子見で死ぬ所だったと、意味深なセリフを言っています。

一方、ミストというモンスターが、バーンの肉体を預かり、それと一体化した姿こそが"ミストバーン"だったという推測を立てたアバン。

その推測は当たっていたようで、ミストが本来の自身の声で喋り出しました。

彼は、肉体を守り抜く事をバーンに命じられた、黒い霧"ミストバーン"だったのです。

そこへ、バーンが肉体の返還を求めてきました。

それに対してミストは、すぐさま肉体をバーンに返します。

ダイたちの前にバーンの肉体が姿を現すと、叡知と魔力を持った老体と、力と若さを持った肉体が融合し始めました。

ここに数千年の時を経て、真・大魔王バーンが降臨します。

←前回 第314話『バーン最大の謎』はコチラから

ここから本文

 

床に散らばる"光魔の杖"の残骸を、踏み潰して完全に破壊したバーン

体力の落ちた老人の姿の時の護身用に、ロン・ベルクに作らせた"光魔の杖"ですが、もう彼には必要ないのです

そしてバーンは、ダイたちに向かって手をかざしました・・・

すると!?

なんとその掌圧だけで、彼らの背後の壁に巨大な風穴が開いてしまいました!

どうやらバーンは、急に戻った力に慣れるのに時間が掛かるようです

一方ラーハルトたちは、自分たちが相手していたのが大魔王バーンそのものだった事実から、全く歯が立たなかった事に納得していました

ミストバーンが自らを"魔王軍最強"と言ったのは、力だけならバーン全盛期の肉体を持った自分が最強だという意味だったのです

「・・・私は・・・その手の侮辱が一番嫌いだ・・・!!」

本当の姿を現したミスト!

その正体は、暗黒闘気の集合体のようなガス状のモンスターでした

彼はガス状の肉体で、バーンの身体に憑りついていたのです

普段は全身を覆い隠していますが、闘う時には封印を解き、体内に入り込んでいたのでした

その姿を見たマァムは、こんな幽霊みたいな奴にポップや師匠がやられたと、怒りをにじましています

そして・・・!?

なんと!?マァムの攻撃はミストを通り抜けてしまいました!

そして彼女は、触手の様な物で捕らえられてしまいます!!

それもそのはず、実体のないミストには、あらゆる物理攻撃が効かないのです

うかつに懐に飛び込めば、マァムの様に自由を奪われてしまいます

魔界で数千年にも渡って繰り広げられてきた、ドス黒い戦いの思念の中から発生したと言うミスト

肉体を失ってでも闘い続けようとする彼の習性が、やがて他の生命体を捕らえて操る事を覚えたのです

ミストに捕らえられた生物は、魂を消されて彼のものになる・・・

ミストはこうやって次々と強い生命体の身体に乗り換えて、魔界で強くなっていったのでした

彼にはこうするしか、生き残る方法がなかったのです

他人の身体を奪う事でしか強くなる事が出来ないミストは、自身の存在に劣等感を抱いており、自分自身を忌み嫌っていました

それ故に、自らを鍛え強くなれる者は皆、尊敬に値するのです

それと同時に、彼は羨ましかったのです

しかしミストは、その忌まわしい身体のおかげでバーンに出会う事が出来ました

バーンは彼に言ったそうでう

「おまえは余に仕える天命をもって生まれてきた」と・・・

ミストの叫び声と共に、悲鳴を上げるマァム!

それを聞いたチウは、クロコダインの制止を遮って彼女を助けに行きました!!

そして彼は、マァムの足にしがみつき、彼女の身体から出ていくよう必死で訴えかけます!

すると・・・!?

「・・・どけ!」

マァムの拳が、チウの顔面にクリーンヒットします!

その衝撃にチウは吹っ飛ばされ、壁に打ち付けられてしまいました!!

次回に続く・・・

ファンなら絶対に揃えておきたい!!新装彩録版の全25巻セットです。

まとめ

 数千年ぶりに本来の姿に変身したバーンは、力に慣れるのに時間が掛かると言っていました。

ですがそれは、やり過ぎてしまうかも知れないという理由ですが・・・

手加減しないと、自分でもどうなってしまうか分からないとは、恐怖しかありません。

一方、ミストの正体は、シャドーに複数の足が付いたような姿をしていました。

幽霊とガス生命体の中間だと言う彼は、強者の肉体を乗り換えながら強くなっていったようですね。

だからこそ、ハドラーやバランなど己の身体を鍛えて強くなる者を尊敬し、ザボエラのように自分の手を汚さない者を見下していたのです。

自分にない長所を持っている人を尊敬するのは、人間と同じですよね。

そして、そんな彼を必要としてくれたバーンに、揺るぎない忠誠を誓っているのも納得がいきました。

不意に飛び込み操られてしまったマァムは、肌が黒くなり、いかにも"悪"といった風貌になってしまいました。

攻撃をすれば彼女にダメージを与える事になってしまいますが、果たしてどの様に戦えば良いのでしょうか!?

次回 第316話『黒いマァム!』につづきます。

 




記事一覧、サイトマップへはコチラから→

👇最新記事更新をお伝えします♪フォローお願いします!

     ブログランキング・にほんブログ村へ

👆ブログランキングに参加しています。クリックしていただけるとブログ更新の励みになります。

 

オススメ記事です

1

ドラゴンクエスト ダイの大冒険の外伝的なスピンオフ作品である、 勇者アバンと獄炎の魔王の第14話 『これが魔王だ』ネタバレ、感想記事です。 ←前回、第13話『炎の再会』はこちらから 今回の内容は、Vジ ...

2

ドラゴンクエスト ダイの大冒険の外伝的なスピンオフ作品である、 勇者アバンと獄炎の魔王の第13話 『炎の再会』ネタバレ、感想記事です。 ←前回、第12話『その名はストラッシュ』はこちらから 今回の内容 ...

-漫画 ダイの大冒険

© 2021 ゲームアニメJサイト