ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王

【スピンオフ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 外伝 勇者アバンと獄炎の魔王・第21話『逆転の秘宝』

ドラゴンクエスト ダイの大冒険の外伝的なスピンオフ作品である、 勇者アバンと獄炎の魔王の第21話 『逆転の秘宝』ネタバレ、感想記事です。

←前回、第20話『受け継がれる心』はこちらから

今回の内容は、Vジャンプ2022年8月号でご覧になれます。

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※ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

・アバンの決意

北方の国オーザムにて、モンスターと戦闘中の一行。

原作のオマージュか、"ブリザード"が襲い掛かります。

この時点ではまだ、"フレイザード"は誕生していないはずですが・・・元々オーザムには、こういったエレメント系の魔物がはびこっていたという事でしょうか?

襲い掛かるブリザードの群れ
原作ではフレイザードの部下です

"ブリザード"を"空裂斬"で仕留めるアバン。

するとそこに"ひょうがまじん"が現れ、レイラが捕らわれてしまいます。

焦ったアバンは、"空裂斬"を外してしまいますが、マトリフの攻撃呪文によって事なきを得るのでした。

レイラの危機への動揺が、技の精度へ影響する程、難しい"心の剣"。

アバンは"空裂斬"を会得しましたが、現状の命中率は50%といった所です。

彼らがオーザムにやってきたのも、邪悪な心以外はエネルギー体で出来ている氷の魔物が、"空裂斬"の練習相手にうってつけだったからです。

そのためか、オーザムに関しては街の描写などはありませんでした。

今回は残念でしたが、今後また明らかになっていく事を期待します。

かすっただけで、致命傷を与えられません
心の動揺が成功度に直結してしまいます

一行が七輪で魚を焼きながら暖を取っていると、突如レイラが席を外し表へと出て行ってしまいました。

どうやらレイラは、ロカの子を身籠っているようです。

鈍感なロカは全く気付いていない様子ですが、アバンはすぐに勘付きます。

そして、時間がない事を知った彼は、覚悟を決めた様子です。

覚悟を決めるアバン
原作のこの場面に近付いてきました
今の今まで気付いていなかったロカ

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・地底魔城では・・・

一方、地底魔城に戻ったガンガディア。

彼を迎えた"バルトス"は、その苛立つ殺気に気付きます。

それもそのはず、神出鬼没の勇者たちの足取りを掴む事が出来ず、キギロまでもが音信不通の状態です。

おまけにハドラーは、"祈りの間"に籠ったままであり、ほぼ全軍をガンガディアが動かしている状態なのです。

苛立つガンガディア
更なるパワーアップを遂げるのでしょうか?

ここで、バルトスの服を引っ張り、悲し気な目で見上げる幼少期の"ヒュンケル"が登場します。

勘の良い彼は、勇者が攻めてくるかもしれない状況を察知し、怯えている様子です。

そして、バルトスもそれは避けられぬだろうと、いずれアバンと相まみえる未来を予想しています。

幼き日のヒュンケル
原作でも同じセリフがありました
ヒュンケルは、こうなってしまう未来を恐れていたのです

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・ジニュアール家

ロカとレイラを巻き込めないと判断したアバンは、彼らには内緒だと言い、マトリフに力を貸してくれるよう頼みました。

そして、アバンたちがやってきたのは、"カール王国"でした。

マトリフは、"フローラ"に会っていかなくていいのかと尋ねますが、今は時間がないからと、アバンは軽く流してしまいます。

その後、彼らが訪れたのは、アバンの生家である"ジニュアール家"でした。

執事の"ドルファン"に迎えられたアバンたちは、アバンの祖父の書斎に向かいます。

書斎の膨大な数の書籍を見たマトリフは、アバンの祖父とバルゴートが"同じ穴のムシナ"だと言いました。

アバンも実際の所、バルゴートの書斎を見た時に、妙に懐かしく感じたそうです。

そして、アバンはマトリフに、"凍れる時間の秘宝"の魔導書を見せました。

ジニュアール家の執事です
アバンの決意とはこの事だったのです

"凍れる時間の秘宝"には、自然現象が大きく関与します。

そこで、祖父がその道の研究家であったことから、格段に成功度を上げる事が出来ると考えたアバン。

しかし、"凍れる時間の秘宝"の危険度を知っているマトリフは、彼ら二人だけでは絶対に無理だと言います。

そこでアバンには、もう一人の助っ人に心当たりがあるようです・・・

心当りがある助っ人とは・・・?
恐らく、この人でしょう

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・強襲!!キラーマシン

カール王国に向かったアバンたちとは別に、ロカとレイラは"パプニカ"を訪れていました。

どうやら彼らは、パプニカで待っているように言われたみたいです。

パプニカといえば、原作のヒロイン"レオナ"です。

しかし、"勇者アバンと煉獄の魔王"は、原作よりも15年前の話であり、原作で14歳のレオナはまだ産まれていないでしょう。

パプニカと言えば・・・
彼女はまだ産まれていません

宿屋にて、疲れて寝ているレイラと、その様子を心配そうに見守るロカ。

すると!?

突如、轟音と共に地震のような強い揺れを感じます。

その正体は、ガンガディアが送り込んだ"キラーマシン"でした。

パプニカの兵士たちが、攻撃呪文で総攻撃をかけますが、全く効いていない様子です。

それどころか、強烈な一撃を放ち街を破壊してしまいます。

キラーマシンの登場です!!
原作でも魔王が造りあげたという描写がありました

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・感想、まとめ

オーザムでのブリザードや、バルトスのセリフなど原作のオマージュが見られました。

また、アバンがパーティーを解散し、"凍れる時間の秘宝"を使うという筋道に順じて、物語が進行しています。

原作でも大暴れしていた"キラーマシン"が登場しました。

この段階では、まだ人が乗って操る改造は施されていないはずです。

果たしてロカは、このピンチを切り抜ける事が出来るのでしょうか!?

次回 第22話「未来のために(前編)」はこちらから→

 




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