ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王

【スピンオフ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 外伝 勇者アバンと獄炎の魔王・第3話『キギロ襲来』

ドラゴンクエスト ダイの大冒険の外伝的なスピンオフ作品である、 勇者アバンと獄炎の魔王の第3話 『キギロ襲来』ネタバレ、感想記事です。

←前回、第2話『魔の森の影女』はこちらから

今回の内容は、Vジャンプ2021年2月号でご覧になれます。

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※ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

1.僧侶レイラ

①レイラの素質

アバンたちは、魔の森の案内人として、神父のアリアム(レイラの父)からレイラを紹介されます。

か弱い女性にそんな危険な役目を負わすなどと、断ろうとするアバンたちでしたが・・・

か弱い女性に見えますが・・・

なんと、村の屈強な大男たちと戦い勝ち残ったのがレイラだったのです。

しかもレイラは、ケガひとつなく涼し気な顔をしています。

屈強な大男たちがこの通り
マァムも大男をぶっ飛ばします

持ち前の腕力は、魔の森でも役に立ちます。

マァムの怪力は、父親のロカだけでなく母親のレイラの影響もあったのですね。

このシーン、何処かで見た事あるような・・・
さすが親子です
カール最強の怪力と言われるロカは、道を塞ぐ岩もこの通り

僧侶であるレイラは、腕力だけでなく呪文も使えます。回復呪文はもちろん、攻撃呪文まで使うというマルチな才能を見せます。

攻撃呪文と言っても僧侶系の"バギマ"ですが、娘のマァムは攻撃系が全く使えなかった所を見ると、レイラのポテンシャルの高さが伺えます。

回復呪文はもちろん
攻撃呪文もこなします
マァムも回復呪文は使えます
マァムは魔弾銃で攻撃呪文を放ちます
魔弾銃でキアリクを放った事も

また、レイラは清く正しい心を持ち正義感がとても強く、このような点もマァムに受け継がれているようです。

とても正義感が強いレイラ
レイラによく似ています

魔の森の魔物は、夜になると強さが増します。

またレイラは、時間の経過がわかるようにと、半日で香りが消える花を持ち歩くなど、遺漏のない性格をしています。

用意周到です
危険を回避するために抜かりはありません

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②僧侶の掟

僧侶は、刃物を持つ事を禁じられているようです。

そのため、レイラが持つ"ハンマースピア"も、槍の部分が刃になっていない仕様になっています。

刃物はダメと聞いたアバンは、何やら意味深に「なるほど・・・」と呟きます。

僧侶は刃物禁止です
何か意味深な様子のアバン
レイラと同じハンマースピアです
確かにいつもハンマーで攻撃していました

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③影女の話題になると・・・

影女の話題になると、何故か黙り込んでしまうレイラ。

ロカが言った、"ハレンチな恰好"という影女の悪口に対しては、明らかに怒った表情を見せていました。

やはり、何か関係があるのでしょうか?

影女の話題になると黙り込んでしまいます
影女の悪口にはこの表情
影女を肯定する意見にはこの表情です

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2.キギロ襲来

①謎の人物

このまま進めば夜になってしまう。夜の魔の森は、モンスターたちが凶暴になり大変危険です。

アバンたちが引き返そうと決断すると、何処からともなく声がします。

「ウソ?マジかぁ?ここで引き返す?」

声のする方を見ると、変わった格好をした人物が・・・先ほどまで、誰もいなかったはずですが?

誰もいなかったはずですが・・・?
どう見ても怪しい雰囲気です

見る見る内に、全身が木の葉に覆われていく謎の人物・・・

その正体は、魔王軍の幹部である亜人面樹"キギロ"でした。

全身が木の葉で覆われていきます
正体は亜人面樹のキギロでした

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②キギロの能力

以前、魔の森で戦った巨大な人面樹に比べ、はるかに小さいキギロ。

そのことから、ロカはあまり警戒せず攻撃を仕掛けます。

すると、ロカの攻撃を防ぐ"枝"が出現しました。キギロが言うには、この"枝"が人面樹"の"腕であり、普段"腕"に見える部分は"根"だそうです。

キギロの身体は、時には鋼鉄よりも硬く、時には鞭のようにしなると、変幻自在のようです。

更に、"根"は地中を伝い遠くの敵を捕らえる事も出来ます。

これが腕の部分です
鋼鉄の鎧を割るほどの硬さ
鞭のようにしなやかにもなります
根は地中を伝い遠くまで伸びます

キギロは、植物系のモンスターでありながら燃えません。

アバンが至近距離から"メラゾーマ"を放ちますが、余裕で笑みを浮かべていました。

至近距離で"メラゾーマ"を喰らっても
植物なのに燃えません

燃えない秘密は、キギロの樹液にありました。

彼の"樹液"は、魔力を高めると超高温になります。よく手にしている、ワイングラスに入った液体は"樹液"だったのです。

そして、その"樹液"は魔力を込めて打ち出せば、攻撃手段としても用いる事が出来ます。

超高温になる樹液
樹液は武器にもなります

魔王軍の頭脳、デストロールの"ガンガディア"によると、亜人面樹は植物系のモンスターの常識を超えた存在のようです。

彼は、アバンたちの勝算は低いと分析します。

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③キギロの思惑

アバンたちを追い詰めたキギロは、テンションが上がりとても嬉しそうです。

前回もそうでしたが、やはり出世欲が強いようです。

テンション上がってきました
とても嬉しそうです

アバン、ロカ、レイラの戦法を観察していたというキギロ。彼は3人を分析し、力量を推し量ります。その分析結果は正確に的をえており、キギロは知略にも長けているという事が分かります。

また、そのような観察を行うなど、慎重な性格も持ち合わせているようです。

自分より格下の相手なのに、ハドラー様に傷を付けたという箔が付いている。キギロにとって、こんな美味しい獲物は他にありません。

レベルの低い奴をいたぶっただけで、ボロ儲け出来るとあり笑いが止まらない様子です。

的をえた分析結果です
旨い手柄だと思っています

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3.影女の正体

①アバンの願い

自分たちの持つ呪文では、キギロを倒す事が出来ないと悟ったアバンは、物理で倒すしかないと結論付けます。

しかしキギロにはカール随一の怪力を持つ、ロカの物理攻撃が効かなかったはずでは・・・?

呪文で倒せないなら物理です
物理で勝てなければ呪文です

ハドラーに放った一撃は、今のアバンには百回撃って一回も成功できないと言います。そしてアバンには、もう一太刀しかまともに剣を振るう事は出来ません。

そこで、渾身の力がこもった一撃を放つつもりですが、そのためには時間が必要です。

自分が力を溜められるよう、力を貸してほしいと願うアバン。

その視線は、ロカに向けられていると思いきや、何故かレイラに向けられていました。

アバンは、口は堅いから安心してほしいと意味深な言葉をかけます。

そして、レイラの"清く正しい心"を信じますと叫び、剣を構えました。

ロカにお願いしていると思いきや・・・
レイラにお願いしていました
何の秘密を守るのでしょうか?
レイラの持つ"清く正しい心"

アバンは、影女の秘密を知っているかのような素振りをしていました。

そして、前述の影女の話題になると黙り込むレイラ。アバンからレイラに向けた、口は堅いから安心して欲しいという言葉。

影女の正体を知っているかのようです
影女の話題になると黙り込んでしまいます

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②影女現る

突然、スカートをまくり上げたレイラ。するとそこには、くないの様な"刃物"が!

レイラはロカに、「これから"ハレンチな恰好"になるから、あまりジロジロ見ないで下さい」と告げます。

そしてなんと、レイラを拘束していたキギロの"根"がバラバラに。

「それと・・・」

「私の服を拾っといて」

レイラの僧侶の服が宙を舞うと、そこに影女が姿を現しました。

みなさん当然お分かりだと思いますが、影女の正体はレイラだったのです!!

刃物は禁止では・・・
拘束していた根がバラバラに!
服の下から影女が現れます

影女に変身したレイラは、今までの彼女ではとても考えられないような素早さでキギロを斬りつけます。

刃物を禁じられていたはずのレイラですが、とても慣れた手つきで刃物を扱っています。

レイラとはとても思えない動きです
ロカもビックリです

レイラは当然、ネイル村の人々を襲うような事はしません。

村の人々を危険な魔の森に近づけないよう、影女として監視していたのでした。

襲っていた訳ではありません
彼女なりのやり方だったのです

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③影女の狙い

その圧倒的な素早さでキギロを翻弄するレイラでしたが、決定打を与える事が出来ません。

実は、彼女には他に狙いがありました。

その狙いとは、アバンが力を溜めている間の時間稼ぎでした。

そして、レイラの時間稼ぎによって力を溜めたアバンは、キギロに渾身の一刀を放ちました。

決定打を与える事は出来ません
この一刀のために時間稼ぎをしていたのでした

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・感想、まとめ

影女の正体が明かされました。前回からなんとなく匂わせていましたが、やはりレイラでしたね。

また、マァムの怪力が父親のロカの遺伝だけでなく、母親のレイラにもあったという事実が判明しました。

原作ファンとしては、こういった新たな事実が明らかになっていくというのは、たまらなく嬉しいですよね。

アバンが放った、"渾身の力がこもる一刀"とは?

アバン流刀殺法の"力"と言えば、"大地斬"ですが・・・次回が楽しみです。

  次回 第4話「渾身の一刀」はこちらから→

今回の内容は、Vジャンプ2021年2月号でご覧になれます。

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