ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王

【最新話】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 外伝 勇者アバンと獄炎の魔王・第12話『その名はストラッシュ』

ドラゴンクエスト ダイの大冒険の外伝的なスピンオフ作品である、 勇者アバンと獄炎の魔王の第12話 『その名はストラッシュ』ネタバレ、感想記事です。

←前回、第11話『オトギリ姫の本性』はこちらから

今回の内容は、Vジャンプ2021年11月号でご覧になれます。

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※ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

・オトギリ姫の最期

"海波斬"の完成によって、見事オトギリ姫を撃破したアバン。

オトギリ姫は素直に負けを認めますが、よほどアバンを気に入っていたのか、彼に醜い魔物の姿を晒したまま死んでいく事が心残りなようです。

しかしアバンは、魔物の姿のオトギリ姫を美しいと言います。

彼からすれば、心の美しささえあれば外見など関係ありません。

オトギリ姫に、全ての命を等しく愛する心の美しさがあれば、きっと彼らは戦わずに済んだでしょう。

オトギリ姫は外見で判断などしないアバンに、心から敬愛するのでした。

よほどアバンを気に入っていたのでしょう
外見で判断しないアバンに、心から敬愛するオトギリ姫でした

アバンという名を美しい名だと称揚したオトギリ姫は、その名を決して忘れない、これから人間たちが希望を持ってその名を口にするだろうと言い残し、海の藻屑へと消えていきました。

それと同時に、城が崩壊し始めます。

城内にどんどん水が入ってきますが、みんなボロボロの状態であり、入り口まで戻る体力など残されていません。

慌てふためくロカに対し、集中の邪魔になるから黙れというマトリフ。

マトリフが何をしようとしているのか気付いたアバンは、みんなをマトリフの元へ集めます。

そして、マトリフが唱えた呪文、それは※"リレミト"でした。

※リレミト:ダンジョンから入口に瞬時に脱出する呪文。

ドラクエではお馴染みの"リレミト"です
"ルーラ"と同様、仲間たちを危険から救う呪文です

マトリフが魔力を温存させて欲しいと言っていたのは、アバンの"ベタン"と解くためだけでなく、"リレミト"による脱出を考えていたからでした。

最初からそこまで計算していた彼は、魔法使いはパーティーで一番クールでなければならない。全員がカッカしている時でも、ただ一人氷のように冷静に戦況を見ていなければならないと、原作での有名なセリフを言います。

先の先まで見越した行動です
彼は冷静に、客観的に戦況を見ていたのです
原作での有名なセリフです

マトリフはその強大な魔力ゆえに、過去に苦い経験をしているようです。

しかし、嫌な事だけではありません。その力によって助けられた人々の、喜んでいる顔を見られるという事はとても良い事です。

己の牙を隠し一人で抱え込んでいるアバンに、マトリフは超天才の先輩として相談相手になってやると、彼の肩を叩きました。

アバンは、そんな事を言ってくれる仲間と出会った事を、心から喜んでいるようでした。

その力ゆえに、嫌な思いをする事もあるのです
将来マトリフも、自分を超える弟子を持つ事になります

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・アバンストラッシュ

無茶な修行の末"海波斬"を会得したアバンに、ロカは"ピオラ"で素早さを上げれば良かったのでは?と問いかけました。

しかしアバンには、"幻の一撃"を完成させハドラーを倒し、世界に平和をもたらすという大きな目標はあります。

そのためには、"海波斬"のスピードを"大地斬"のパワーに加える必要があるのです。

マトリフは、速さだけは鍛錬を重ねないと上がらないと言い、レイラも幼い頃から森で走り回っていた事で、その素早さの基礎が出来上がっていたのでした。

生まれつき素早い者はいないと言うマトリフ
このポースは瞑想のようです

そこでアバンは、ジニュアール家秘伝の"輝聖石"に、マトリフの"ベタン"を詰めてもらい修行する事を思い付きました。

そして、身体に常に"ベタン"がかかった状態で過ごしていたのです。

一日中、"ベタン"がかかった状態で過ごしていたとは・・・
後の"アバンのしるし"ですね

そして、もう一つ彼が手にしているペンダント、それはフローラ姫から貰った"おまもり"でした。

アバンは交換として、フローラ姫に"輝聖石"を手渡したのです。

フローラに貰った、"カールのまもり"です
原作にも同様のシーンがありました
それからフローラは肌身離さず、身に付けていたのです

まさか、将来この"お守り"が、蘇ったハドラーを倒すために自身が唱えた"メガンテ"の身代わりになってくれるとは・・・この時には、夢にも思っていないでしょう。

アバンの"メガンテ"
"カールのまもり"のおかげで一命をとりとめました

パワーだけでなくスピードをも習得したアバンは、早速"幻の一撃"を試してみます。

独特の構えから放たれた剣撃は、ロカが投げた岩石を、まるで消滅させるかのごとく消し去ってしまいました。

魔王に喰らわせた一撃と、ほぼ変わらないと手応えを感じたアバン。

マトリフから技の名前を問われたアバンは、ふと「ストラッシュ」と呟きました。

それは、"強烈なる閃光"の一撃というイメージから名付けられたようです。

"幻の一撃"を再現します
ふと、"ストラッシュ"という言葉がよぎります

だったら、"アバンストラッシュ"だと言うロカ。

技に自分の名前を付ける事に、少し恥ずかしそうなアバンでしたが、オトギリ姫の最期の言葉を思い出し、この技の名を正式に"アバンストラッシュ"と命名するのでした。

ほぼ完成したと言っていたアバンは、感覚的に何かが足りないと感じたのでしょうか?

確かに原作では、"空裂斬"を極めてこそ初めて、"アバンストラッシュ"が完成すると明かされていました。

"アバンストラッシュ"という技名の誕生です
"空裂斬"を極めて初めて完成するのです

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・地底魔城では・・・

一方その頃、地底魔城では、勇者によってオトギリ姫が倒された事が、魔物たちの間で噂になっていました。

そこには、腕組みをして鎮座する"バルトス"の姿も・・・

そして、キギロの水やり番として"ヒュンケル"が登場します。

幼い頃のヒュンケルです
いずれ、新魔王軍の幹部へと成長します

前よりも少し成長していたキギロは、地面から這い出てどこかへ向かっている様子です。

他にも、書物を読みふけるガンガディアや、魔王軍の中で日々勇者の存在感が増している事を感じ取るバルトスなど、次の対戦を予想させる描写がありました。

勇者の存在感が増している事を感じ取る、バルトス
原作では、こんなに優しい表情を見せていました

ハドラーがザボエラから仕入れた"悪魔のおおめだま"は、アバンたちの足取りを僅か数日間の差で追い続ける事に成功しているようです。

そして、その情報を手に入れたハドラーは、溢れんばかりの殺気を放っていました。

人間を操り、情報を喋らせる事が出来るようです
溢れんばかりの殺気です

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・感想、まとめ

 

今回の内容は、Vジャンプ2021年11月号でご覧になれます。




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