漫画 ダイの大冒険

【ネタバレ】漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ・第273話『地獄からの生還者』

漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険の第273話 『地獄からの生還者』ネタバレ、ストーリー振り返り感想記事です。

※漫画版ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

前回のあらすじ

 命からがら逃げだした、ザボエラの前に現れたクロコダイン。

窮地に追い込まれたザボエラは、命乞いをするふりをして、自身の持つ毒で不意打ちする作戦に出ます。

そしてクロコダインが手を差し伸べた瞬間、待ってましたとばかりに襲い掛かるザボエラでしたが、クロコダインにはお見通しでした。

巨大な斧を身体に落とされ動けないザボエラに、クロコダインは右手にためた闘気をぶつけ止めをさしました。

一方、一人でほとんどの敵を壊滅させたヒュンケルに、魔物たちは最後の一斉攻撃を仕掛けます。

すると、魔物の背後から彼らを馬鹿にする声が・・・その声の主は、死んだはずのヒムでした。

←前回 第272話『最後の対峙』はコチラから

ここから本文

 

目の前には、死んだはずのヒムが・・・

彼ら親衛騎団は、主であるハドラーが死ねば生きている事は不可能なはずです

バーンパレスから落ちたヒムは、一度は確実に死んだと言います

しかし、なぜ復活したのかは、自分でも分からないようです

意識が暗い淵へと落ちて行くのが分かったと言うヒムは、これが死であると肌で感じていました

そんな中、暗黒の闇の中から何かが彼の心に響いてきたのです

ハドラーの死・・・すなわち自分たちの全滅を知ったヒムはその瞬間、心の底から思ったのです

まだ死にたくない・・・生き延びてハドラーや仲間たちの意地を見せてやりたいと!

そして、ダイたちに一矢報いなければ、死んでも死にきれないと!!

そんなヒムは、気が付いたら復活していました

ヒュンケルがあけたはずの、胸の風穴も元通りです

「なんとあの負け犬ハドラーの手下風情だったとはな!!」

ヒムの話を聞いていた魔界の魔物たちは、今更死にぞこないの落ち武者が何を言うと、彼を嘲笑います

そして、彼の頭を思い切り殴りつけました

すると!?

元々ひび割れていた頭に、更に深くひびが入り破片が飛び散りました!

復活したとはいえ、やはりバーンパレスから落ちたダメージは残ったままなのでしょうか?

しかし、ヒムは表情ひとつ変えません

彼は自分の邪魔をされた事よりも、ハドラーを侮辱された事が許せないのです!!

ヒムの頭部が割れ、中から銀色の長髪が現れました!

それはまるで、ハドラーそのものです!

そして彼は雄たけびと共に、一瞬にしてその場にいた魔物たちを蹴散らしてしまいました!!

先ほどヒムが放ったのは、紛れもなく"闘気"でした

生命エネルギーである"闘気"は、オリハルコンで出来たヒムには扱えないはずです

やはりヒムは、新たな生命体となったのです

ハドラーの生命が、彼に宿ったとしか考えられません

オリハルコンの身体から闘気を放ってくるとなれば、それはダイの闘気剣に匹敵する威力があるという事です

そんなヒムは、傷付き消耗したヒュンケルに手加減をするつもりはありません

はじめて戦ったときから、彼は感じていたのです

ハドラーがダイの打倒に全てを賭けたように!自身がこの世に残した未練がヒュンケルであることを!!

そしてヒムは、その拳に仲間たち全員の誇りと怒りを込めます!!

次回に続く・・・

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まとめ

 死んだはずのヒムは、ハドラーの生命が宿り奇跡の復活を遂げました。

割れた頭から銀髪が出現するとはビックリです。

元々顔がハドラーに似ていた事もあり、まさにその見た目はハドラーそのものですね。

そして、オリハルコンの身体に闘気とは、ダイの剣に闘気と同じ、というよりはハドラーの"覇者の剣"に闘気といった所でしょうか?

魔物の大軍との戦いで消耗したヒュンケルには、きつすぎる相手です。

果たしてヒュンケルは、このピンチを切り抜ける事が出来るのでしょうか!?

次回 第274話『銀髪鬼ヒム!!!』につづきます。

 

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