漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険の第137話 『鬼岩城大上陸!!』ネタバレ、ストーリー振り返り感想記事です。
※漫画版ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。

前回のあらすじ
伝説の名工と呼ばれる、ロン・ベルクの元を訪れたダイたち。
最強の武器を作って欲しいというダイに、最初は聞く耳を持ってくれなかった彼ですが、"鎧の魔剣"で"真魔剛竜剣"を折ったと聞き態度が急変します。
ロン・ベルクは、自分がオリハルコンで武器を作れば、"真魔剛竜剣"に勝てると断言しました。
しかしオリハルコンがなければ、話が始まりません。
振出しに戻ってしまったと落ち込むダイたちでしたが、"覇者の冠"の事を思い出します。
急いでデルムリン島に向かったダイたちは、"覇者の冠"をロン・ベルクの元に持ち帰ります。
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パプニカ近海に浮かぶ、一艘の船
そこに乗っているのは、ニセ勇者一行でした
なんと彼らは、心を入れかえ本物の勇者を目指そうとしているようです

彼らはとりあえず、魔王軍といい勝負をしていると噂のパプニカを目指します

すると!?何処からともなく「ゴーン・・・」という音がします
そして目の前に現れた、二本の巨大な腕・・・

この超巨体は一体・・・!?
モンスターなのか・・・はたまた・・・!?

恐れをなしたニセ勇者一行は、パプニカ上陸を諦め全速力で逃げていきました

一方その頃、ルーラを連発しヘトヘトになったポップは倒れ込んでいました
デルムリン島で"覇者の冠"を手に入れたポップたちは、その後ロモス王の了承を得るために一旦パプニカに戻ったのでした

覇者の冠を材料に、最強の剣を作る事をロモス王は快諾してくれたようです

これでいよいよ剣を作れる・・・しかしロン・ベルクは、半日以上もダイの手を見つめ一向に取りかかろうとしないと言います

ポップの言う通り、ロン・ベルクはダイの手のひらをじっと見つめていました・・・

無言が続き張り詰めた空気の中、ダイが切り出します
それは、剣を作ってもらう代わりに払う対価の話でした

「・・・昔・・・人と武器は一つだった・・・」
人は強き武器に恥じぬよう努力したと言う、ロン・ベルク
強き者がいるからこそ、武器も日々進歩したのです
しかし、今はどっちもクズだと言い放ちました
ロン・ベルクにとっての最高の報酬とは、最強の人間と最強の武器が合わさった姿を見せてもらう事なのです

彼の事をよく知っているジャンクは、その本気度を肌で感じていました

表で待っていたポップたちの耳に、金属を叩く音が聞こえてきました
ロン・ベルクが剣を打ち出したのです
その様子は、まるで憑りつかれた様だと言います
ダイのために作る"新たな生命"・・・そのために、剣を振るう事になるダイの手をじっと見つめていたのでした

手伝いは俺がするから、奴の集中力を乱すなと言うジャンク
ポップの「頼むぜ・・・」という言葉に、ジャンクは「お前なんぞに言われるまでもねえっ!!」と一喝します
すると!?ジャンクがメルルの異常に気付きました・・・

頭を抱え身を震わせるメルル
彼女は、あまりの恐怖にしゃがみ込んでしまいました
どうやら彼女には、パプニカに迫る巨大な黒い影が見えるようです・・・

そのパプニカでは、傲慢なベンガーナ王にロモス王らが必死の説得をしていました
世界の国々の武力を一つに集めねば、魔王軍には勝てないと言うロモス王でしたが・・・やはりベンガーナ王は聞く耳を持ちません

超竜軍団に一週間で滅ぼされてしまったリンガイア
リンガイアも城塞王国として名をはせていましたが・・・
その恐ろしさは、思い出すだけで身震いするほどのようです

ベンガーナ王は、侮辱されたと怒り出て行ってしまいました
これでは、せっかく開いた世界会議も意味をなしません

ベンガーナ王は自慢の軍艦を指さし、魔王軍がいかなる軍勢を率いてきてもビクともしないと自信満々でしたが・・・!?

突如!?軍艦が大爆発を起こします!
そして、それを見たベンガーナ王の顔色が、見る見る内に青ざめていきました!!

目の前には、軍艦を片手で持ち上げる巨大な何者かの姿が・・・
それは、まるで軍艦が玩具の様に見えるほどです!!

その様子を海上から見ていた、ニセ勇者たち
それが何者なのかは見当もつきませんが、もうパプニカは終わりだという事だけは間違いなさそうです!

次回に続く・・・

まとめ
ついに、ロン・ベルクが最強の剣を作り始めました。
オリハルコンという最高の材料を用い、ロン・ベルクという魔界一の名工が作る剣です。
地上最強の剣となる事は間違いなさそうですね。
職人気質のロン・ベルクは、お金なんかよりも最強の剣を最強の人間が振るったらどうなるかを、見て見たくて仕方ないようです。
そして、ついに鬼岩城がパプニカに到着してしまいました。
ベンガーナ王自慢の戦艦を、玩具の様に軽々と持ち上げてしまう巨大な敵に、一体どの様に立ち向かうのでしょうか?
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