漫画版ドラゴンクエスト ダイの大冒険の第８話 『メガネをかけた竜！』ネタバレ、ストーリー振り返り感想記事です。
※漫画版ネタバレを含みますので、まだ読んでいない方は注意。
前回のあらすじ
アバンの特訓を受けるダイ。１週間で勇者になれるという特別コースに挑戦しています。
アバンは剣術におけるダイの素質を認め、アバンストラッシュを披露しました。
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早くも大地斬をマスターした様子のダイ。
ダイとしては早くアバンストラッシュを覚えたいようです。
しかしアバンは、「大地を斬り、海を斬り、空を斬る・・・そしてすべて斬るのがアバンストラッシュ」
すなわち大地を斬れるだけではダメみたいです。
まだまだ先は長そうです。
場面は変わってアバンとブラスじいちゃんが会話をしています。
ポップはダイの姿に触発されてやる気を出しているようです。
今度はダイとポップが会話をしています。
ポップがダイに、そんなに頑張るほどレオナの事が好きなのか？と尋ねると
さらっと好きだと言ってのけるダイ。男ですねー。
翌朝、大地斬より上の技を覚えるための修行が始まります。
アバンはある魔法を使ってダイを攻撃すると言います。
ドラゴラムです！！（漢字で火竜変化呪文と書くようです）
ドラゴンになってダイに襲いかかるアバン。
ダイも負けずに応戦しますが、ドラゴンの固い皮膚の前には全く歯が立ちません！！
ゴメちゃんがポップの元に助けを求めにいきました。
ポップは急いでダイを助けに向かいます。（ポップがダイの事を仲間と認めている事がわかりますね）
ダイは戦いの中アバンの教えを思い出します。
そして
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海波斬を放ったダイ。果たしてドラゴンを倒す事ができるのでしょうか？
次回に続く・・・
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まとめ
ダイがどんどん強くなっていく様子が描かれていました。
ポップがダイのピンチに大急ぎで駆け付ける場面が印象的でした。
それしてもアバンはドラゴラムを使うとは荒業ですね。
『ダイの大冒険』最終回までに登場する、人物・魔王軍・モンスターたちに秘められた「物語」を徹底解剖！ 主要キャラ20人には、今だからこそ言える三条陸先生と稲田浩司先生のコメントつき！ さらに、『ダイ』の世界の歴史や呪文・技の分析、三条陸先生と芝田優作先生（『勇者アバンと獄炎の魔王』作画担当）の対談、稲田浩司先生へのインタビューなど、『ダイ』を深堀りする豪華コンテンツが盛りだくさん！
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